お知らせ

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「クラウドサービスの管理はできていますか」共催ウェビナーを実施

この度、株式会社Conoris Technologiesと合同でウェビナーを開催したことをお知らせいたします。

次世代型リスク管理とガバナンス強化の必要性

DXが叫ばれる昨今、リモートワークや業務効率向上のためクラウドサービスを利用する企業が急増しています。そのため社内外のセキュリティ境界がなくなり、様々なクラウドサービス利用時のセキュリティ対策やガバナンス強化が課題です。

そこで本ウェビナーでは、クラウドサービスセキュリティチェック支援サービス「Conoris」を
提供する株式会社Conoris Technologiesと共に

  • クラウドサービス管理の再点検すべきポイント
  • IT資産管理の見直し

について分かりやすく解説しました。

ウェビナー概要

開催日時 2022年8月25日(火)14:00~15:00(13:45接続開始)
場所 オンライン(ウェビナー)
参加料 無料(事前登録制)
主催 株式会社スカイアーチネットワークス
協力 株式会社Conoris Technologies
対象
  • DX推進プロジェクトのご担当者様 
  • クラウドサービスのセキュリティチェック業務に課題を持つ情報システム部門の方
  • 自社またはお客様のセキュリティガバナンス強化を検討されている方

ウェビナー内容

14:00~14:05 諸注意/ウェビナーテーマの説明
14:05~14:35

『安心・安全なDX推進に不可欠!
外部WEBサービス(SaaS)の次世代型リスク管理』
井上 幸(株式会社Conoris Technologies)

14:35~14:55

『安心・安全なDX推進に不可欠!
AWSのセキュリテイ対策の必須要件 マネージドセキュリティサービス』松田 昭穂(株式会社スカイアーチネットワークス)

14:55~15:00  質疑応答&アンケート実施

講演概要

安心・安全なDX推進に不可欠!
外部WEBサービス(SaaS)の次世代型リスク管理

株式会社Conoris Technologies
代表取締役 井上 幸

リモートワークやDX推進により、企業におけるSaaSの利用数は増加の一途です。比例してSaaS絡みのインシデントも増加しており、情報システム部門としては利便性とリスクの狭間で頭を抱えているのが現状です。完璧に安全な状態とするのは難しい中、求められるのはリスクの可視化とコントロールです。本セッションでは海外において一般的になるベンダーリスクマネジメント(VRM)を通して情報システム部門に求められる次世代のリスク管理について発表します。

安心・安全なDX推進に不可欠!
AWSのセキュリテイ対策の必須要件 マネージドセキュリティサービス

株式会社スカイアーチネットワークス
マーケティング部 部長 松田 昭穂

リモートワーク(ゼロトラストモデル)とSaaS利用が急増し業務効率化が図られるようになりましたが、反面、個人情報漏洩やセキュリティ事故は増えており、企業における社内外のクラウドサービスのセキュリティ対策やガバナンス強化に課題をお持ちの企業は多いです。
本セッションでは、DX時代のセキュリティ対策で求められるクラウドマネージドセキュリティのポイントやコツを解説いたします。

InterPlay参画方法

Interplayプログラムでは、加盟企業様の強みを活かしたキーワードを設け、
商談創出を目的とした共催ウェビナーを開催しております。本プログラムへの
参画方法につきましては、専用フォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

また、定期的に「Interplayプログラム説明会」を開催しております。
プログラム内容や協業事例についてご興味ある方は、お気軽にお申込みください。
お申込みはこちら

本件に関するお問い合わせ

企業名 株式会社スカイアーチネットワークス
問い合わせ先 マーケティング部
TEL 03-6743-1100 (平日10:00~18:00)
E-mail  interplay@skyarch.net

本プログラムの参画をご検討中の企業様へ向けた
当社専務取締役 営業本部長高橋からのメッセージ動画は、以下よりご視聴いただけます。

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