お知らせ

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「パブリッククラウドにおけるメール配信基盤の最適化」共催ウェビナー実施

この度、HENNGE株式会社と合同でウェビナーを開催したことをお知らせいたします。

外部システムを積極導入した前提でのガバナンス強化

リモートワークの浸透、業務のDXとともに、様々な外部システム(SaaS)の活用が進んでいます。それに伴い社内システムとのセキュリティの境がなくなりつつあり、外部システムを積極導入した前提でのガバメント強化が、今企業に問われています。本ウェビナーでは、クラウドから簡単に・確実にメールを送信することができるメール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供するHENNGE株式会社と共に

  • 3大パブリッククラウドにおけるメール配信基盤の最適化ポイント
  • メール配信基盤を支えるクラウド運用のベストプラクティス

について分かりやすく解説しました。

ウェビナー概要

開催日時 2022年9月15日(木)16:00~17:00
場所 オンライン(ウェビナー)
参加料 無料(事前登録制)
主催 株式会社スカイアーチネットワークス
協力 HENNGE株式会社
対象
  • セキュリティ対策やDX推進、AWS等をインテグレーションしている事業担当者
  • メール配信を大量に行っており、遅延なく配信したい方
  • 情報システム部門担当者

ウェビナー内容

16:00~16:05 諸注意/ウェビナーテーマの説明
16:05~16:30

『3大パブリッククラウドにおけるメール配信基盤の最適化
〜リリース時のトラブルを回避するためおさえておくべきポイント〜

黄 佳代(HENNGE株式会社)

16:30~16:55

『メール配信基盤を支えるクラウド運用のベストプラクティス
~webサービスの機会損失を最小化すべきポイント~

松田 昭穂(株式会社スカイアーチネットワークス)

16:55~17:00  質疑応答&アンケート実施

講演概要

3大パブリッククラウドにおけるメール配信基盤の最適化
〜リリース時のトラブルを回避するためおさえておくべきポイント〜

HENNGE株式会社
メッセージング・ビジネス・ディビジョン デジタルセールス担当 黄 佳代氏

webサービスを提供される企業の方に、AWS、Azure、GCPにおけるメール配信サービスの選定方法をお伝えします。具体的には大量配信の難しさ、なりすましの脅威、個人情報保護法対応など、リスクに対応しつつ、いかにして高い送達性・可用性を担保し、DMARCメール配信基盤を、少ない工数で構築できるのか、お客様の取り組みを交えて分かりやすくご紹介します。

メール配信基盤を支えるクラウド運用のベストプラクティス
~webサービスの機会損失を最小化すべきポイント~

株式会社スカイアーチネットワークス
マーケティング部 部長 松田 昭穂

webサービス事業の担当者は、事業戦略に沿った中長期的な業務最適化やコスト削減、セキュリティ対策、webサービスへの高負荷による機会損失を最小化するなど、多くの課題に直面しています。しかしすべてを自社で課題解決できる企業は少なく、外部ベンダーを上手く活用することが大切です。本セッションでは、20年以上のwebサービスの運用実績のあるスカイアーチが事例を交えてどのように機会損失を最小化するかを解説いたします。

InterPlay参画方法

Interplayプログラムでは、加盟企業様の強みを活かしたキーワードを設け、
商談創出を目的とした共催ウェビナーを開催しております。本プログラムへの
参画方法につきましては、専用フォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

本件に関するお問い合わせ

企業名 株式会社スカイアーチネットワークス
問い合わせ先 マーケティング部
TEL 03-6743-1100 (平日10:00~18:00)
E-mail  interplay@skyarch.net

本プログラムの参画をご検討中の企業様へ向けた
当社専務取締役 営業本部長高橋からのメッセージ動画は、以下よりご視聴いただけます。

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