「AWS re:Invent 2024」参加権を賭けた社内LT大会に潜入!

スカイアーチネットワークスでは、8月7日に「AWS re:Invent 2024」への参加を目指す社内LT(ライトニングトーク)大会を開催しました。この記事では、その大会の様子と、「AWS re:Invent」への参加の魅力について紹介します。

3つのポイント

  1. 「AWS re:Invent」は、AWSの最新技術やサービスを学べる大規模なカンファレンス
  2. 社内LT大会では、エンジニアから営業、管理部、マーケティングのメンバーが熱のこもったプレゼンを行いました
  3. LT大会終了後に開催した懇親会では、「AWS re:Invent」に向けた目標を共有し合い、熱く語り合いました

「AWS re:Invent 2024」への参加を目指して

「AWS re:Invent」は、Amazon Web Servicesが主催する世界最大のAWSカンファレンスです。毎年ラスベガスで開催され、2000以上のセッションが行われます。基調講演やAWSの最新技術の説明、ワークショップやデモなど、AWSを学びたい人にとって非常に有意義なイベントです。

スカイアーチネットワークスでは、社内LT大会を通じて、「AWS re:Invent 2024」への参加を目指す社員を募りました。社歴に関係なく若手エンジニアから営業、管理部、マーケティングのメンバーが、それぞれの視点から自分が「AWS re:Invent」現地参加する価値について語り、エグゼクティブメンバーに対しアピールを行いました。


懇親会での交流

LT大会終了後には、エグゼクティブメンバーを交えた懇親会が行われました。ここでは、「AWS re:Invent」に向けた個々の目標や期待が共有され、参加者同士の交流が深まりました。また、現地参加が確定している「2024 Japan AWS Top Engineers」と「2024 Japan AWS Ambassadors」に選ばれた社員による決意表明も行われ、会場は大いに盛り上がりました。

「AWS re:Invent 2024」への期待

「AWS re:Invent 2024」は、AWSの最新技術を学ぶ絶好の機会です。スカイアーチネットワークスでは、このイベントを通じて得た知識や経験を社内外で共有し、さらなる成長を目指します。参加を予定している社員たちは、すでに具体的な目標を設定し、準備を進めています。

まとめ

今回の社内LT大会は、「AWS re:Invent 2024」への参加を目指す社員たちにとって、大きな刺激となりました。スカイアーチネットワークスは、今後も社員の成長を支援し、AWSの最新技術を活用したビジネスの発展を目指していきます。

この記事を読んでいただいた皆さまも、ぜひ「AWS re:Invent」への参加を検討してみてください。AWSの最新動向を学び、自社のビジネスに活かすことができるはずです。

なお、スカイアーチネットネットワークスでは re:Invent報告会「re:cap」を帰国後に開催しております!昨年開催した様子について、過去にまとめたブログがあるのでぜひこちらもご覧ください!

AWS re:Invent最新情報!4年ぶりの報告会「re:Port」の全てを解説

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h_kato