こんにちは!arisabaです。
大阪北部の地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
※AWS Summit Osakaについて記載しておりましたが、中止となりましたので内容を修正しております。
AWS Summit Tokyoの弊社のテーマは「サーバーレス」。常時稼働からサーバーレスへ、柔軟なスケーリングでインフラを最適化するご支援をする「サーバーレスアーキテクチャ導入支援サービス」のご案内をしていました。
サーバーレスといえば、AWS Lambda!と、いうことでいつもの「サーバー屋のサバ缶」にプラスして「食らうど!ラムダカレー缶」もノベルティとして配布しました!
サバ味噌煮缶はある程度味の予想がつくけど、ラムダカレー缶はどんな味なの?どうやって食べたらいいの?と、気になる方も多いのではないかと思いまして、Summitの控室でランチの時に実食してみました。
以下、「食らうど!ラムダカレー缶」のレポートです。
やはりカレーにはライスが無いとね!ということで、お湯を注ぐだけでご飯が炊ける「安心米」を持参しました。
【用意したもの】安心米、熱湯入り魔法瓶、タッパー、スプーン、食らうど!ラムダカレー缶
安心米の封を開けて、乾燥剤とスプーンを中から取り出し、お湯を注ぎます。危なっかしいので、すかさず同期A氏のフォローが入ります。
あ・・・やっちまった。PCの上に垂らしてしまった!!A氏の表情(笑)安心してください。PCは無事でした。
ハンカチが無かったのでTシャツで拭きました。っと!ココで、着ているTシャツが会社のTシャツでないことに気づく。
とりあえず、お湯は注げたので、安心米のパックのジップを閉めて15分待ちます。そして缶詰が温められなかったので魔法瓶の上に置いて少しでも温めておきます。
※ラムダカレー缶は熱湯で5分湯煎した方がよりおいしくお召し上がりいただけます。
その間に会社のTシャツに着替え完了。
15分経過。どれどれ・・・
ホカホカのごはんがちゃんと炊けています!
ラムダカレー缶を開けます
スパイシーな香りが!!タッパーにごはんと一緒に盛り付けます。
やはり、温めが足りなくてカレーは少しまだ固まっている。。
じゃ~ん!こんな缶じ。
え~、ちゃんとしたお皿に盛って、パクチーなどをトッピングすると尚良いです。
見た目はともかく、食べてみます!
くぅ~~~~~!!!美味しい!!!胡椒がきいて、なかなか辛い、ココナッツもきいていて、インドカレーと東南アジアのカレーの間のような缶じです。家庭では作れない味。かなり本格的!
そしてかすかに酸味も缶じる。これは、隠し味の梅酢か。具としては大豆とラム肉がメイン。食べ応えばっちり!これは、牛乳などでのばしても美味しそうだ!
以上!笑
告知
そして、こちらの安心米、AWS Summitがきっかけでアポイントをいただけた方先着20名様にお届けします!
AWS Summitでお配りした缶詰のお供に安心米。ビジネスのお供にスカイアーチ。 食べ物で釣ろうなんてそんな考えは微塵もないですよ。
そして、もう一つ告知をさせていただきますと、AWS Summit Osakaのフォローアップとして企画させていただいたセミナーは予定通り7月12日に開催されます!コチラも要チェックです!
中止となってしまった今、是非とも皆さまに参加いただきたいセミナーです。
最後まで読んでいただき缶謝です!
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