AWS の最新情報をワンライナーでお届け。
AWS ストレージゲートウェイ がアジアパシフィック(香港)で利用可能に
標準ストレージプロトコルを使用してS3へのデータ転送を可能にする AWS ストレージゲートウェイ がアジアパシフィック(香港)で利用可能になりました。
詳細はこちら AWS Storage Gateway is now available in Asia Pacific (Hong Kong)
AWS CodeBuild が Amazon Linux 2 のサポートを追加
アプリケーションビルドファームを提供する AWS CodeBuild がビルド環境として Amazon Linux 2 をサポートしました。
詳細はこちら AWS CodeBuild adds Support for Amazon Linux 2
Amazon Kinesis データアナリティクスがアジアパシフィック(ムンバイ)、EU(パリ)、EU(ストックホルム)リージョンで利用可能に
データストリームをリアルタイムに解析する Amazon Kinesis データアナリティクスがアジアパシフィック(ムンバイ)、EU(パリ)、EU(ストックホルム)リージョンで利用可能になりました。
Amazon SageMaker Ground Truth で自動化データラベリングをセマンティックセグメンテーションラベリングワークフローに拡張し、さらに6つの追加のAWSリージョンで利用可能になりました。
機械学習データのラベル付を自動化する Amazon SageMaker Ground Truth でセマンティックセグメンテーションに対する自動化ラベル付ワークフローに対応しました。
また以下のリージョンで利用可能になりました。
- アジアパシフィック(ムンバイ)
- アジアパシフィック(ソウル)
- アジアパシフィック(シンガポール)
- カナダ(中央部)
- EU(フランクフルト)
- EU(ロンドン)
AWS IoT Core と AWS IoT デバイスマネジメントがアジアパシフィックリージョンで値下げ
IoTデバイスからクラウドアプリケーションに安全に接続する AWS IoT Core と IoT デバイスを監視、管理する AWS IoT デバイスマネジメントがアジアパシフィックリージョンで値下げされました。
AWS IoT Core はアジアパシフィック(東京) リージョンで 15%、アジアパシフィック(シドニー)とアジアパシフィック(シンガポール)リージョンで20%の値下げになります。
AWS IoT デバイスマネジメント はアジアパシフィック(東京) リージョンで 20%、アジアパシフィック(シドニー)とアジアパシフィック(シンガポール)リージョンで37%の値下げになります。
詳細はこちら AWS IoT Core and AWS IoT Device Management Reduce Prices in Asia Pacific regions
Amazon Neptune が AWS GovCloud (US西部) で利用可能になりました。
フルマネージドグラフデータベースの Amazon Neptune が AWS GovCloud (US西部) で利用可能になりました。
詳細はこちら Amazon Neptune is Now Available in the AWS GovCloud (US-West) Region
PostgreSQL 11 と新しいPostgreSQLのマイナーバージョンとして 11.4、 10.9、 9.6.14,、9.5.18、 および 9.4.23 が AWS GovCloud (US) リージョンの Amazon RDS でサポートされました。
PostgreSQL 11 と新しいPostgreSQLのマイナーバージョンとして 11.4、10.9、9.6.14,、9.5.18、 および 9.4.23 が AWS GovCloud (US) リージョンの Amazon RDS でサポートされました。
AWS IoT Core と AWS IoT デバイスマネジメントが NWCDが運営するAWS中国(寧夏)リージョンで利用可能になりました。
IoTデバイスからクラウドアプリケーションに安全に接続する AWS IoT Core と IoT デバイスを監視、管理する AWS IoT デバイスマネジメントが NWCDが運営するAWS中国(寧夏)リージョンで利用可能になりました。
Alexa for Business で利用者が データを Amazon のサービス改善に利用して良いかを管理できるように
音声アシスタントの Alexa for Business では会話記録を録音し Alexa サービスの改善に利用していますが、録音されたデータを Amazon が利用できるかどうかを選択できるようになるそうです。
詳細はこちら Alexa for Business customers can now manage how their data improves Amazon's Services
本日はここまで。それではまた明日お会いしましょう。