AWS の最新情報をワンライナーでお届け。
Amazon Transcribe がロシア語と標準中国語をサポート
AI を利用した文字起こしツールの Amazon Transcribe がロシア語と標準中国語をサポートしました。
詳細はこちら Amazon Transcribe now supports speech-to-text in Russian and Chinese Mandarin–Mainland
Amazon ElastiCache が Redis クラスタモードでのオンラインの垂直スケーリングと Redis クラスタモード以外でのスケーリングを改善
フルマネージドインメモリデータベスの Amazon ElastiCache の Redis クラスタモードでインスタンスサイズを変更する 垂直スケーリング に対応しました。Redis クラスタモード以外でもわずかな中断でのスケールダウンに対応したそうです。
Amazon SQS が作成時のタグ付けに対応
分散キューイングサービスの Amazon SQS が作成時のタグ付けに対応に対応しました。
詳細はこちら Amazon SQS Now Supports Tag-on-Create
AWS IoT Core が再発行動作のクォリティーオブサービス(QoS)設定を追加
IoTデバイスからクラウドアプリケーションに安全に接続する AWS IoT Core が再発行動作のクォリティーオブサービス(QoS)設定を追加しました。この機能を有効にするとデバイスが切断時に発行されたメッセージを保持して再接続時に送信してくれるようになるそうです。
詳細はこちら AWS IoT Core Adds the Ability to Configure Quality of Service (QoS) for Republish Action
AWS システムマネージャパラメータストア機能が Sinnet が運営する AWS 中国 (北京)リージョンと NWCD が運営する AWS 中国 (寧夏)リージョンで利用可能になりました。
システムの設定データを安全に管理、適用する AWS システムマネージャパラメータストア機能が Sinnet が運営する AWS 中国 (北京)リージョンと NWCD が運営する AWS 中国 (寧夏)リージョンで利用可能になりました。
AWS ダイレクトコネクトの AWS トランジットゲートウェイサポートが EU(フランクフルト) と EU(ロンドン) リージョンで利用可能になりました。
専用線接続サービスの AWS ダイレクトコネクトの AWS トランジットゲートウェイサポートが EU(フランクフルト) と EU(ロンドン) リージョンで利用可能になりました。
Amazon データライフサイクルマネージャが EU(ストックホルム)リージョンで利用可能になりました。
EBSのバックアップであるスナップショットの世代を管理してくれる Amazon データライフサイクルマネージャが EU(ストックホルム)リージョンで利用可能になりました。
詳細はこちら Amazon Data Lifecycle Manager Now Available in the EU (Stockholm) Region
AWS DataSync が SMB ファイルシェアでのデータ転送に対応しました。
データ転送サービスの AWS DataSync でこれまでのNFS、EFSだけでなくSMB ファイルシェアでのデータ転送に対応しました。
詳細はこちら AWS DataSync can now transfer data to and from SMB file shares
Amazon Forecast が一般利用可能になりました。
AI を利用した時系列データ予測サービスのAmazon Forecast が一般利用可能になりました。
詳細はこちら Amazon Forecast Now Generally Available
本日はここまで。それではまた明日お会いしましょう。