AWS ヘッドライン – 2019.09.10 –

AWS の最新情報をワンライナーでお届け。

AISPL でネットバンクを利用した支払いを受付開始

インドでの AWS 販売を行なっている、AISPL でネットバンクを利用した支払いを受付開始しました。

詳細はこちら AISPL Now Accepts Netbanking Payments

AWS RoboMaker がシュミレーションジョブに対して接続性をサポート

ロボット向けアプリケーション開発環境の AWS RoboMaker がシュミレーションジョブに対してポートフォワーディングを使って通信できるようになったそうです。

詳細はこちら AWS RoboMaker now supports connectivity to a simulation job

Amazon AppStream 2.0 が イメージの作成とフリート用にAWS Identity and Access Management (IAM) ロールをサポート

フルマネージドのアプリケーション実行環境の Amazon AppStream 2.0 が イメージの作成とフリート用に 権限管理機能のIAM ロールをサポートしました。

詳細はこちら Amazon AppStream 2.0 enables AWS Identity and Access Management Role support for Image Builders and Fleets

Amazon EKS で EBS CSI ドライバがサポートされました。

マネージド kubernetes 環境の Amazon EKS で、仮想ブロックストレージの EBS を kubernetes から操作できる EBS CSI ドライバがサポートされました。

詳細はこちら Amazon EKS Now Supports the EBS CSI Driver

AWS CodePipeline がヨーロッパ (ストックホルム) リージョンで利用可能に

CI/CDパイプライン管理ツールの AWS CodePipeline がヨーロッパ (ストックホルム) リージョンで利用可能になりました。

詳細はこちら AWS CodePipeline is Now Available in Europe (Stockholm) Region

EC2 オートスケーリングの Amazon EC2 Fleet 機能が AWS GovCloud (US東部) リージョンで利用可能に

自動的にインスタンスを配置する EC2 オートスケーリングで、様々なインスタンスタイプを組み合わせてコストとパフォーマンスを最適化するAmazon EC2 Fleet 機能が AWS GovCloud (US東部) リージョンで利用可能になりました。

詳細はこちら Amazon EC2 Fleet Functionality is Now Available via EC2 Auto Scaling in the AWS GovCloud (US-East) Region

Amazon EC2 Fleet が AWS GovCloud (US東部) リージョンで利用可能に

様々なインスタンスタイプを適切に配置し、コストを最適化する Amazon EC2 Fleet が AWS GovCloud (US東部) リージョンで利用可能になりました。

詳細はこちら Amazon EC2 Fleet is Now Available in the AWS GovCloud (US-East) Region

Memcached 1.5.16 が Amazon ElastiCache で利用可能に

分散型メモリキャッシュシステムの Memcached 1.5.16 が Amazon ElastiCache で利用可能になりました。

詳細はこちら Memcached 1.5.16 now available on Amazon ElastiCache

Amazon QuickSight がお気に入りや異常検出その他を発表

マネージド BI ツールの Amazon QuickSight が大幅に機能強化し、異常検出やお気に入りなどの機能をサポートしたそうです。

詳細はこちら Amazon QuickSight Announces Favorites, Anomaly Alerts and More

EMR 上で Docker と Hadoop 3 を使って Spark アプリケーションの依存関係管理を簡単に (ベータ)

マネージド Hadoop 環境の EMR 6.0.0 (Beta) でHadoop や Spark を利用したアプリケーションやライブラリの依存関係を Docker イメージを利用して管理しできるそうです。

詳細はこちら Simplify your Spark application dependency management with Docker and Hadoop 3 with EMR 6.0.0 (Beta)

本日はここまで。それではまた明日お会いしましょう。