AWS の最新情報をワンライナーでお届け。
AWS Cloud Map が 追加の3リージョンで利用可能に
マイクロサービス向けクラウドリソース検出サービスの AWS Cloud Map が以下のリージョンで利用可能になっています。
- アジアパシフィック(香港)
- ヨーロッパ(ストックホルム)
- 中東(バーレーン)
詳細はこちら AWS Cloud Map Available in Three Additional AWS Regions
AWS ダイレクトコネクトのトランジットゲートウェイサポートが追加の6リージョンで利用可能に
オンプレとAWSを専用線で接続する AWS ダイレクトコネクトのクラウド上のネットワークを統合的に管理するトランジットゲートウェイサポートが以下のリージョンで利用可能になりました。
- アジアパシフィック(ムンバイ)
- アジアパシフィック(ソウル)
- アジアパシフィック(シンガポール)
- アジアパシフィック(東京)
- EU(パリ)
- 南米(サンパウロ)
先日の NW JAWS でも東京でトランジットゲートウェイのDX統合が話題になっていたので、利用したい方も多いのではないでしょうか?
詳細はこちら AWS Direct Connect support for AWS Transit Gateway is Now Available in Six Additional Regions
AWS Well-Architected ツールが日本語化され、アジアパシフィック(東京)リージョンで利用可能に
AWSアーキテクチャを評価するのを支援する AWS Well-Architected ツールが日本語化され、アジアパシフィック(東京)リージョンで利用可能になりました。
オラクル用 Amazon RDS で X1 と X1e インスタンスが追加のリージョンで利用可能に
フルマネージド RDBMS としてオラクルが利用できる、オラクル用 Amazon RDS で テラバイトクラスのメモリが搭載可能な X1 と X1e インスタンスが以下のリージョンで利用可能になっています。
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- db.x1
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- US西部(北カルフォルニア)
- アジアパシフィック(香港)
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- db.x1e
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- US東部(オハイオ)
- EU(フランクフルト)
- アジアパシフィック(ソウル)
- アジアパシフィック(シンガポール)
詳細はこちら Amazon RDS for Oracle X1 and X1e instances are now available in additional regions
AWS IoT Core と AWS IoT Device Management が中東(バーレーン)リージョンで利用可能に
IoT デバイスからクラウドへの安全なアクセスを提供する AWS IoT Core と IoT デバイスの管理機能を提供する AWS IoT Device Management が中東(バーレーン)リージョンで利用可能になりました。
詳細はこちら AWS IoT Core and AWS IoT Device Management Now Available in the AWS Middle East (Bahrain) Region
本日はここまで。それではまた明日お会いしましょう。