2015/10/1に発表されたとの事です
https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/new-aws-cloudformation-designer-support-for-more-services/
CloudFormation画面にアクセス
[Design template] というボタンをクリックCloudFormation Designerが開く
こちらでEC2やらEIPやらドラック&ドロップで配置して行く事でjsonが生成されていきます
今回は自分で書いた jsonを開くを選択
jsonファイルを選択
開いた!感動!!
オブジェクトの位置情報はMetadataに保存されているようです
Metadataを編集後、更新ボタンを押すとアイテムの位置が変更されます。
マウスでドラッグして位置を変更してもMetadataに反映されました。
後はAPI等でSVGなり図を引っ張れたりすると嬉しいですね、、、