【AWS re:Invent 2016】 非ツアー組出発編

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こんにちは、星です。

無事到着してRe:invent二日目を迎えています。

簡単ですが、非ツアー組の道程を紹介していきます。

 

ツアーについて

Re:inventは日本人向けのAWS公式ジャパンツアーが準備されています。

ツアーには旅行費用とRe:invent申し込み費用が含まれています。

非ツアー組の場合、交通や宿の手配やRe:invent申し込みも自身で行う必要があります。

うまく調整すればツアーよりも安価にRe:inventに参加することができたり、スケジュールを自由に組める点が非ツアーのメリットですね。

弊社は15人中11名が非ツアー組として参戦しています。

 

実際の旅程

フライトスケジュール

成田発仁川経由の大韓航空です。

東京/成田(NRT) 11月 28日 (月) 17:00 - ソウル/仁川(ICN) 11月 28日 (月) 19:50

ソウル/仁川(ICN) 11月 28日 (月) 21:00 - ラスベガス(LAS) 11月 28日 (月) 15:00

成田-仁川

今回、展示用の荷物をラスベガスに運ぶ必要があった為、配布用のサバカンは手荷物で持ち込みます。

平日だった為か搭乗カウンターは比較的空いていたので、手続きをすんなり済ますことが出来ました。

仁川-ラスベガス

3時間弱で仁川に到着しました。

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乗り換え含めて1時間の滞在しか出来ないため、すぐに出発です。

ここからがのフライトが非常に長く、11時間近くのロングフライトになります。

今回、NYを含めてアメリカは三度目なので下記時差ぼけ対策を実施しています。お勧めです。

  • 数日前から寝る時間を少しずつ早めて体内時計をラスベガスに合わせる(早寝早起き)
  • 飛行機に乗ったら携帯のタイムゾーンをラスベガスに合わせる
  • 出された食事は必ず食べる
  • 現地時間に合わせて寝る(照明が落ちたら寝る)

 

到着

最初に入国審査審査を済ませます。

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長蛇の列で大体1時間ほどでした。

審査官の方から開口一番「Amazonですか?」と日本語で尋ねられて少し驚きました。

入国審査と税関を通過してようやくラスベガスです。

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ホテル

滞在先のホテル、フラミンゴラスベガスに向かいます。

空港入口にタクシー乗り場があるので向かいます。料金は20ドルほどでした。

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会場のベネチアンから徒歩10分ほどありますが、その分価格はリーズナブルです。

サバ缶の運び込みはとっても大変でした。荷物がある場合は素直にタクシーを使いましょう汗

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まとめ

非ツアーで行く場合、価格やスケジュールの自由度が広がりますがその反面段取りの手間が掛かるので2回目以降の方がおすすめです。公式ツアー限定のラウンジ等、ツアー特典を受けられないので注意が必要です。

初めての方、楽をしたい方は迷わず公式ツアーを選択しましょう!

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