【AWS re:Invent 2016】 Amazon Echo dot
こんにちは。kobataです。 今年初めてAWS最大級のイベントAWS re:Invent 2016に来ています。 来て一番初めにレジストレーションをするのですが、その際にAmazonのEcho dotをもらったので、紹…
こんにちは。kobataです。 今年初めてAWS最大級のイベントAWS re:Invent 2016に来ています。 来て一番初めにレジストレーションをするのですが、その際にAmazonのEcho dotをもらったので、紹…
概要 いちいちAWSのマネコンに入って、インスタンスを起動してという流れを膠着したい。 Boto3を使用して、インスタンスの起動をSDKを使用して行うものを作ってみました。 ソースコード [crayon-6768f5f4…
こんにちは、星です。 いよいよAWS Re:invent2016が今週開催です。 AWS re:Invent 2016 https://reinvent.awsevents.com/ 弊社から…
概要 Python SDKのboto3を使って、DynamoDBの操作をしてみました。 テーブルの作成
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 |
# -*- coding: utf-8 -*- import boto3 from boto3.session import Session dynamodb = boto3.resource('dynamodb') def create_table(): table = dynamodb.create_table( TableName = 'customer', KeySchema =[ { 'AttributeName' : 'id', 'KeyType' : 'HASH' }, { 'AttributeName' : 'name', 'KeyType' : 'RANGE' } ], AttributeDefinitions = [ { 'AttributeName' : 'id', 'AttributeType' : 'S' }, { 'AttributeName' : 'name', 'AttributeType' : 'S' } ], ProvisionedThroughput = { 'ReadCapacityUnits' : 1, 'WriteCapacityUnits' : 1 } ) table.meta.client.get_waiter('table_exists').wait(TableName = 'customer') print (table.item_count) create_table() |
https://github.com/handa3…
概要 DynamoDBの操作をBoto3で作ってみました。 簡単なデータの挿入とデータの読み込みです。 データのInsert
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 |
# -*- coding: utf-8 -*- import boto3 from boto3.session import Session dynamodb = boto3.resource('dynamodb', region_name='ap-northeast-1') table = dynamodb.Table('customer') id = '1' name = 'handa' response = table.put_item( Item = { 'id' : id, 'name' : name } ) |
https://github…
概要 QuickSightがAWSのコンパネから使えるようになったので触ってみました。 どうやらS3のファイルやRDSからデータを抽出してデータをグラフィカルに表示してくれるとのこと・・・ 実践 コンパネからアクセスする…
こんにちは、星です。 9/27に開催された OpsJAWS Meetup#8 で登壇しました。 今回はアカウント管理に焦点を当てた回で、私はMFA管理をネタにしています。 組織利用におけるMFA管理方法を考える &nbs…
こんにちは。kobataです。 AWSの認定試験を受けてきましたので、感想や反省などお伝えします。 受験の経緯 弊社では、AWS試験だけではなく資格試験を取得して技術力を高める文化があります。 今回受けてきた試験も私で5…
これまでAWSのSSLサービス、AWS Certificate Manager(以下ACM)について、紹介編と導入編を投稿させていただきました。 前回までの内容をご覧になっていない方は以下リンクをご覧ください。 AWS環…
はじめに こんにちは。kobata です。 世の中にはAWS環境と社内をDirectConnectを経由して接続するサービスがいくつかありますが、 今回は、NTT東日本様が本日プレス発表した新サービスクラウドゲートウェイ…