シアトルでAmaozn GO体験とAmazon社屋まで行ってみた
ラスベガスで開催されるAWSのre:Invent 2018へ参加する前にシアトル入りし、 シアトルのAmazon GOでの買い物体験と、 Amazonの社屋を外から見学したのでそのレポートをします。 Amazon 社屋見…
ラスベガスで開催されるAWSのre:Invent 2018へ参加する前にシアトル入りし、 シアトルのAmazon GOでの買い物体験と、 Amazonの社屋を外から見学したのでそのレポートをします。 Amazon 社屋見…
はじめに Lambda@Edgeが呼ばれているはずなのにどこにも見当たらなくて焦った話。 結論から言うと、ログもメトリクスも東京リージョンにありました… Lambda は、関数が実行される場所に最も近い CloudW…
目次 RHEL8 Beta AMI を作ってみた モチベーション イメージの所在など VM Import を試みたが….. しょうがないので手動で作る。 そして AMI 化 だがしかし 起動はできたけれど….. …
はじめに 開発部の辻です。 通勤中にRSSを見ていたら、リマインダーAPIが一般利用できるという情報を目撃し早速試してみました。 Alexa Blogs – Remind Customers of Important T…
前回までで、基本的なコールセンター機能の作成が終わりました。今回はいよいよ電話を受けてみたいと思います。 前回、作成したユーザー名とパスワード、そして最初に取得した URL を伝えます。この例では ユーザー名 : anp…
前回 は、ルーティングプロファイルを作成しました。何をやっているのか少しわかりづらかったと思いますが今回のユーザを作成することで意味が理解できるのではないでしょうか? ユーザとはここでは、単純に電話を受けるオペレータだけ…
前回までで基本的な電話を受けて、キュー毎に振り分けるまでのフローが作成できました。今回からはキューとオペレータに接続する部分を作成していきます。 ルーティングプロファイルとはどのキューに入ったらどのオペレータに接続するか…
前回作成したコンタクトキューフローをカスタマーコンタクトフローに組み込んでいきます。あわせてキューに登録するところまで作成してしまいます。 左のメニューから “Contact flows” をクリックし、一覧表を表示させ…
前回は、コンタクトフローで処理を分岐させるところまでできました。ここからは電話をかけてきたお客様が待っている間のフローを設定します。よく音楽が流れていたりしますね。 右のメニューから “Contact Flows” を選…
前回で電話かけて、挨拶を返すところまでたどり着きました。今回はユーザからの入力を受け付けたいと思います。 Routing メニューから、”Contact flows” を選択します。 先ほど作成した “PanyaToky…