SkyHopper1.9.0の紹介(セキュリティグループと運用時間管理)

この記事は公開されてから半年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

少し機能を紹介していきたいと思います。

セキュリティグループのサマリ表示

我々は通常の業務にてセキュリティグループをそれなりの頻度で変更したり、確認する事があります。
確認作業をすぐに行いお客様と認識を合わせるニーズのもと、サービスに関わるセキュリティグループの一覧表示が可能になりました。
SecurityGroup_2015-12-9_18-34-54_No-00

なおセキュリティグループの新規のひもづけや変更も可能です。

運用スケジュールの設定

特定の時間だけ動作させたいインスタンスが存在する場合、スケジュールすることが可能になりました。
WorkSchedule1_2015-12-9_18-43-12_No-00

起動する時間は色がついています。
WorkSchedule2_2015-12-9_18-44-59_No-00

まだまだ便利機能はありますが今回はこのへんで。

よいAWS運用ライフを!

投稿者プロフィール

えんじにあん
インフラ系のエンジニアです。
運用系のスクリプトを書いたり、オートメーションな世界に向かって日々精進しています。

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