CSR

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スカイアーチネットワークスはお客様、従業員、社会と共に成長しながら一体となり活動していくうえで、より良い未来への啓発活動を行います。

被災地支援活動

IT業界と被災地の復興をつなぐ、サーバー管理屋のサバ缶プロジェクト

スカイアーチでは名刺代わり市販のサバ缶をお渡ししていましたが、「どうせ配るなら、おいしいサバ缶の方が良い!」との声より、木の屋石巻水産とタッグを組んで、『サーバー屋のサバ缶(みそ煮)』を商品化いたしました。

『サーバー屋のサバ缶』は、さばのゆ(世田谷区経堂)の店主・須田泰成氏とスカイアーチネットワークスの社員が、サバ缶の縁で偶然知り合ったことから、企画がスタート。缶詰博士として高名な黒川勇人氏を ”缶修” に迎え、木の屋石巻水産(宮城県石巻市)の担当者と打ち合わせを重ねて、商品化を実現。完成した『サーバー屋のサバ缶』は、スカイアーチネットワークス社が、営業ツールとして使用する以外に、ネットや日本百貨店などの店舗でもご購入いただけます。

価格は380(サバ)円。売上げ金額の38(サバ)%は、東日本大震災の被災地の子供たちを応援する活動に寄付される仕組みとなっており、継続的な支援活動にも取り組んでいます。

サーバー屋のサバ缶(みそ煮)

冷凍ではない獲れたての新鮮なサバと、サバ缶に合わせた地元の特製味噌をふんだんに使用

【サーバー屋のサバ缶WEB】
https://www.sabacan.info/

※店舗で販売されているサバ缶に関しましては1缶あたりの販売価格および寄付額が異なる場合がございます。(2019/1/10)

木の屋石巻水産

宮城県石巻市の漁港に朝水揚げされた新鮮なサバを冷凍せず、そのまま缶詰にするフレッシュパックの製法でおいしい缶詰の製造を続け、全国のグルメの支持を得てきたメーカーです。

東日本大震災では、本社・工場などが壊滅的な津波被害を受けましたが、世田谷区経堂のさばのゆ、まことや、きはちなどの飲食店の人や常連客が中心になり、泥に埋もれた缶詰を掘り起こし、東京に持ち帰り、洗って、売る活動がブームになり、缶詰27万個が消費者の手に届き、工場再建のきっかけとなった実話は、テレビ、新聞、ネットなどで、全国的に有名になりました。

関連情報

コラボ・スクール(寄付先)

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モリウミアス (寄付先)

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木の屋石巻水産

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さばのゆ

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日本百貨店(店舗販売)

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江戸商店 (ネット販売)

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一時休店中

過去のイベント

第5回 店頭販売

2017.03.11

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日本百貨店しょくひんかん

社員向けサバ缶&防災食勉強会

2018.03.05

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コラボ・スクール女川向学館訪問

2017.05.11

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寄付先訪問記『サバ缶の38%』

第4回 店頭販売

2017.03.11

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日本百貨店しょくひんかん

第3回 店頭販売

2016.03.11

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日本百貨店しょくひんかん

社員向けサバ缶講演会

2016.03.04

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寄付先の活動見学

2016.02.28

寄付先の活動見学

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サバ缶工場見学

2016.02.27

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木の屋石巻水産「新工場美里町工場」

第2回 店頭販売

2015.09.27

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日本百貨店しょくひんかん

サーバー屋のサバ缶祭り!

2015.03.11

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サバ缶工場見学

2015.03.10

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木の屋石巻水産「新工場美里町工場」

第1回 店頭販売

2015.03.09

第1回 店頭販売

日本百貨店しょくひんかん

日本赤十字社への寄付

スカイアーチネットワークスでは、社会貢献活動の一環として、定期的に実施している各種の顧客満足度調査の回答数に応じて日本赤十字社への寄付を行っています。

満足度調査はお客様と当社との信頼関係を築く大切なコミュニケーション活動と位置づけ、満足度調査を通じてお客様とつなげた輪を、社会貢献へと広げることも重要な役割であると考えています。

スカイアーチネットワークスは、これからも社会貢献活動を通じて、より良い社会の実現に向けて取り組んでまいります。

寄付実績

2021年
61,000円
2022年
65,500円
2023年
93,000円

※21年分は22年にまとめて寄付

日本赤十字社 受領証 2023年寄付分

日本赤十字社 受領証 2023年寄付分

日本赤十字社 受領証 2022年寄付分

日本赤十字社 受領証 2022年寄付分

従業員への取り組み

技術の向上

技術の向上
  • 資格取得奨励制度の推進
  • 教育の充実化
    (受講者数の推移)

ワークライフバランスの充実化

ワークライフバランスの充実化
  • ノー残業デーの推進
  • 仕事と育児の両立
    (制度利用者数の推移)

多様性の推進

多様性の推進
  • 外国人エンジニアの採用