札幌デザイン&テクノロジー専門学校の導入事例を公開
専門学校にAWSトレーニングをカリキュラムとして導入、普及するクラウドで学生の未来を広げる
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)のアドバンストティアサービスパートナーである株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:石橋達司、以下スカイアーチネットワークス)は、札幌デザイン&テクノロジー専門学校(所在地:北海道札幌市、代表者:学校長 佐藤博明、以下 TECH.C.札幌)の、AWSトレーニングに関する導入事例記事を公開したことをお知らせいたします。
事例記事Webページ:https://www.skyarch.net/library/skyarch_sba.html
TECH.C.札幌は、日本全国及びアメリカNYに6法人82校の教育機関を擁する滋慶学園グループの1校です。社会とテクノロジーの変化とともに教育領域を拡張し、2021年には4年制学科にて高度専門士取得ができるAI・ホワイトハッカー・ゲームクリエイターのコースを新設。校名を「札幌デザイン&テクノロジー専門学校」に変更し、日本の未来を担うサイバーセキュリティ人材、テクノロジー人材を育成する教育機関として、現在に至っています。今回はホワイトハッカーコースに在籍する札幌校ならびに仙台校から、計38名がAWSトレーニングを、カリキュラムの一環として導入しました。
クラウドは今や公共団体、大学、金融やエンターテイメントなどあらゆる領域で普及が進んでいます。早期にクラウドを知り、その基礎に触れておくことで、学生の、将来の選択肢が広がることが期待されます。
導入の決め手
- AWS認定クラウドプラクティショナー資格取得に向けた実践的な研修内容を提供している
- ホワイトハッカーコースの内容に、ビジネスの実務的な技術・知識を加えることで、学生の学習意欲の向上が期待できる
- AWSのプロフェッショナルから直接指導を受けることで、学生が将来の仕事をイメージしやすくなることを期待できる
スカイアーチネットワークスのAWSトレーニングの特長
- 合格率97.3%を誇る『オリジナルのAWS認定取得支援プログラム』を通じて、認定資格の短期取得だけでなく、内発的な学習意欲を喚起させます
- AWS公式トレーニングを通じて、実務に必要なAWSスキルを習得できます
- バーチャルOJTハンズオンで実務に近い案件を計画から運用まで実践していただき、現場に近い経験を積むことができます
スカイアーチネットワークスのAWSトレーニングについて:https://www.skyarch.net/service/aws/training.html
本件に関するお問い合わせ
株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。